【オリーブ苗木のふるさと】PESCIA (ペッシャ)

9月27日 フィレンツェとピサの中間に位置する【オリーブ苗木】栽培で有名なペッシャ(Pescia)を訪問。

観賞用ではなく、オリーブオイルと食用のオリーブ用の苗木です。

移植に最適な2年もの苗木がずらっと並んでいました。

 

トスカーナ原産で代表的な品種、フラントイオ、レッチーノ、モライオーロ、コレッジョーロ、マウリーノ、ペンドリーノはもとより、近年のトレンド「密集栽培法」に適した品種、需要が多い、レッチョ・デル・コルノの苗木がたくさん用意されていました。

 

トスカーナ エ トスカーナでは、単一品種 モライオーロ、フラントイオ、レッチーノを取り扱っています。

 

今年は干ばつが長く続き、8月最終週まで雨が降らず、河川の水を栽培に使っている苗木栽培業者は大ピンチに面していました、幸い、9月に入り待望の雨が降り、救われた苗木は、オリーブの生命力の強さを示すかのように、今では完全復活、青々としています。

 

日本のオリーブ栽培園にも、このペッシャから苗木が輸出されています。

海を渡ったトスカーナのオリーブが日本ではどの様に育ち、土地の風味を備えて、どの様に味を変化させていくのでしょうか、楽しみですね!