ロックダウン解除を喜ぶアルベルトのメッセージ・ミュージック

​曲は復活に想いを込めた​ヴィヴァルディのプリマヴェーラ「春」

イタリアは新型コロナの爆発的感染に襲われ、大変なことになっていた状況が日本でも連日報道されました。

完全ロックダウンはもちろんイタリア人にとって人生初めての経験、生活音が消えて、聞こえてくるのは風の音、鳥のさえずりだけの世界は凄かった。

ロックダウン解除でアルベルトが最初にこだわったのが、彼を待ちわびていたオリーブの樹々に会いに行くこと、そして、彼のオリーブ園から復活・復興の想いを込めたメッセージを伝えること。

 

悲しんで、眠れぬ夜を過ごしたこともあったから、未来を見つめる彼のメッセージ・ミュージックはヴィヴァルディ作曲の「四季」から「春」。 

 

ロックダウン中に伸ばしたヒゲ面でトラクターに乗り込むアルベルト。

トロンボーン演奏は同じレジェーロ生まれの友人エドアルド・バルディーニ。