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DOP Chianti Classico とは?

DOP:原産地保護呼称

デノミナツィーネ・ディ・オリジネ・プロテッタ

Demoninazione di 

Origine 

Protetta 

(DOPと略)

 

特定地域で栽培・収穫されたオリーブを、規定の方法に従い、その地方で搾油、瓶詰めし、イタリア農林政策省の認可を受けた独自仕様の品質規格を満たすオリーブオイルに適用されます。

特定地域の認定は地理的要因(土壌、気候、栽培領域)および伝統的要因(栽培法、収穫法、搾油法、品種、品種のブレンド割合)を考慮して決定されます。

“栽培・搾油・瓶詰め”の全工程が同一地域内で行わなければならないと定められています。

トスカーナのDOP

トスカーナでは DOP Chianti Classico、DOP Siena、DOP Lucca、DOP Seggiano の4つの地域がDOP認定されています。

トスカーナDOP認定地域図.png

DOP Chianti Classico

認定地域

トスカーナ州のシエナ県とフィレンツェ県にまたがる地域が認定されています

品種

トスカーナ原産の代表品種であるフラントイオ、モライオーロ、レッチーノとコレッジョーロを最低80%使用、と規定されています

 

品質

新鮮さを示す酸度は、キャンティ・クラシコの独自規定で上限0.5%と定められていて、

IOC(国際オリーブ協会)が定めるエキストラバージンの基準である上限0.8%よりも厳しい数値を適用しています

過酸化物価もIOC基準の上限20より厳しい上限12に定められています

 

ロゴ

DOPキャンティクラシコの認定マーク

シンボルマークは「GALLO NERO (ガッロ・ネーロ、黒い雄鳥」

 

DOP認定マークがラベル上に表記されます