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​SIGNATURE

Pendolino

ペンドリーノ

​この畑は、未来につづく

生産者|SOLAIA

250 ml

4.200 円 (SOLD OUT)

イタリアワイン専門 Vino Hayashiでの販売となります。

本物の美味しさを知りたい方へ

Toscana e Toscanaが「今、届けたい」と思う一本。
生産者の想い、土地の個性、味わいの輪郭。
そのすべてを確かめながら選んだオイルです。

下へスクロールし、特徴や使い方を知り、この一本ならではの魅力に,触れてみてください。

Pendolino

Extra Virgin Olive Oil

生産者|SOLAIA

タイプ|単一品種

味わい|ミディアム・ストロング

品種|ペンドリーノ

トスカーナ 州 モンテスペルトリ

250ml|遮光ボトル

収穫・搾油|2025年秋

賞味期限|2027.6.30

輸送|イタリア→成田空港 空輸

保管倉庫|温度管理(15°C)専門倉庫

このオイルについて|シャープで、迷いのないPendolino

SolaiaのPendolinoは、シャープで直線的な味わいが印象的な単一品種オイルです。


口に含むと、しっかりした果実味。そこから力強い苦味と辛味が一気に立ち上がり、喉にはピリッとした刺激が長く残ります。


強さはありますが、重たさや濁りを感じさせない。後味はすっとシャープに切れ、全体の輪郭がとても明瞭です。


力強さとキレ。そして、Solaiaの土地から生まれるコクと奥行き。


潔いほど、まっすぐ。

そんな言葉が似合うPendolinoです。


なぜ、この一本を選んだのか|“脇役”だった品種を、主役へ

Pendolinoは一般に、香りが柔らかく、繊細で穏やかな性格を持つ品種として知られています。


そしてトスカーナでは、FrantoioやLeccinoなどの受粉を助ける受粉樹として植えられることも多く、単一品種のオイルとして主役になる機会は決して多くありません。


ところがSolaiaのGuidoは、このPendolinoという品種そのもののおもしろさに目を向けました。


単一品種としてきちんと成立させるために、数百本単位で栽培。Pendolinoだけを搾り、その個性を一本のオイルとして表現しています。


そして出来上がったオイルは、一般にイメージされる「穏やかなPendolino」とは少し違います。


しっかりとした苦味。直線的な辛味。口の中に残る存在感。


脇役として知られてきた品種を、本気で主役にしてみる。


そのGuidoのこだわりと、そこから生まれたはっきりした個性に惹かれて、この一本を選びました。


食卓でどう使う?|脂・旨味・コクのある料理に

Pendolinoはかなり個性の強いオイルです。


繊細な料理にそっと添えるというより、脂、旨味、甘み、コクをしっかり持つ料理と合わせると、その力強さが活きてきます。


牛肉のたたき・ローストビーフ塩でシンプルに仕上げ、最後にPendolinoを数滴。肉の旨味に苦味と辛味が重なります。


焼き鳥・鶏皮脂と香ばしさを、Pendolinoのシャープな辛味がすっと切ってくれます。


鰻の蒲焼・穴子タレの甘みを苦味と辛味が引き締め、後味を軽くしてくれます。


味噌を使った料理味噌の深い旨味に、オイルの苦味と辛味を重ねると、味わいに奥行きが生まれます。


納豆・発酵食品発酵の強い旨味にPendolinoの刺激を合わせると、意外なほど相性のいい組み合わせになります。


洋食なら、赤身肉のグリル、ステーキ、ジビエ、ラム肉などにも。


ルッコラやプロシュートをのせたピッツァ、しっかりした味のサラダにもよく合います。


強い料理に、強いオイルを。


Pendolinoの個性を思い切って楽しむなら、そんな合わせ方がおすすめです。


栗木からひとこと|名脇役を、主役で味わってみる

Pendolinoという名前を聞くと、僕はまず「受粉樹」を思い浮かべます。


FrantoioやLeccinoのそばに植えられ、花粉を届ける。トスカーナのオリーブ畑では、とても大切な役割を持っています。


でも、その役割のせいでしょうか。オイルとしては、どうしても主役の陰に隠れがちな品種です。


だから初めて、Guidoが数百本のPendolinoを育て、単一品種としてオイルにすると聞いたとき、

「Pendolinoだけで搾ったら、いったいどんな味になるんだろう?」

と、とても興味を持ちました。


そして出来上がったオイルを味わってみると、これがなかなか手強い(笑)。


柔らかく繊細なイメージを想像していると、しっかりした苦味と辛味、喉に残る刺激に驚かされます。

でも、その意外性がおもしろい。


いつもはほかの品種を支えているPendolinoが、一本のオイルになった途端、

「僕にも、ちゃんと個性がありますよ」

と言っているように感じます。


単一品種オイルのおもしろさは、こういうところにもあります。


普段は脇役の品種を、今日は主役として味わってみる。


そんな楽しみ方も、ぜひ試していただけたら嬉しいです。

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